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2007/08
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1週間が過ぎて



 ミクが亡くなって1週間が過ぎました。
↓ミクや私達にたくさんの暖かいメッセージをありがとうございました。お一人お一人に感謝の言葉を述べるべきなのですが、こうしてまとめて書くことをお許しください。

 ミクが存命中、元気でいてくれた頃はもし、ミクがこの世から居なくなったらペットロスになってしまうかも、毎日泣いてばかりいるのだろうと考えただけで涙ぐんでいたりしたのですが、実際そうなってみると不思議なものでミクが寝込んでいた時の方がつらく悲しかったです。今はミクの死を穏やかに受け止めています。↓にも書きましたがここにミクの闘病の経過と私達の気持ちを全て綴り、いや、吐き出してみなさんに聞いてもらえることでかなり気持ちの整理ができたのだろうと思います。また、突然交通事故で亡くなったランの時と違って、時間を掛けて少しずつミクとの別れを知らず知らず認識していったからなのかもしれません。

 ミクパパと共に、ミクが寝込んでいる姿が脳裏に焼きついてなかなか元気だった頃のミクの姿が浮かんでこないねと話してたのですが、昨晩携帯で撮ったミクの動画を見直してからやっと元気だった本来の可愛い愛嬌たっぷりのミクを思い出すことができるようになりました。2004年、ミクが10歳の頃はまだ元気に走ったりしていたんだなってとっても懐かしくなりました。写真と違って動画は有り難いです。その中でミクは生き生きと動いています。

 毎日、仕事が終わって寄り道しようが帰りが遅くなろうが、勿論アンドレ達は私の帰りを待ちわびてはいるでしょうが、ミクが待っていてくれた時のような「早く帰って、散歩して、ご飯用意して」ということがないということはとても寂しいものです。ほんとうに。

 引越しが終わって余裕が出来たらミクの写真からまたアルバムを作りたいと思っています。カメラのファインダーから覗いていた時のように今度は心のファインダーでミクを見つめ直したいと思います。

 まだまだ蒸し暑い、残暑厳しい折ですが、みなさんとみなさんの愛する家族が元気で過ごせますように。ありがとうございました。

 
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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活
ジャンル : ペット

ありがとう、ミク
 0708mikuchan.jpg


 悲しいお知らせです。
昨夜、7時50分ミクは天国へ旅立っていきました。
先週の(木)頃、また食欲がダウンして缶詰しか受付なくなりました。大好きなお刺身もご飯も何もかも拒否。冷えた缶詰だけがようやっと喉に通るようでした。

 (金)の朝10時、ミクパパが出張の為散歩の補助をしてもらおうと頼んでいたシッターさんが事前打ち合わせに来てくれたのですが、ミクは前脚をばたつかせ、もがき苦しむような様子を見せていたので外散歩どころではないと思いシッターさんにそのままお引取りをいただきました。信じる信じないは別としてその時シッターさんは「ありがとう、幸せだったよ」とミクがオーラを出していると言って去っていきました。

 この状態はしばらく続きました。このままではいけないと思い病院に電話すると先生はお昼に出ていて2時にならないと戻って来ないということでした。2時までミクをさすりながら時計と睨めっこ。長かったです。

 先生が3時半頃来てくださると電話を置くとミクのもがきはぴたりと止みました。熱は40℃と上がっていました。点滴と注射をしてくださって、その間いろいろ雑談をしたり、ついでにミクの写真アルバムも見てってもらいました。先生は呼吸できる肺の部分がだいぶ少なくなっているのではと。またプレドニンを多く飲んでみて食欲が戻らなければ時間の問題でしょうと。もし、飼い主さんが苦しんでいる姿に耐え切れないなら安楽死をすることも出来ますと言って帰られました。

 缶詰に薬を混ぜていただいた分は飲み切ったのですが、食欲はどんどん細くなり大好きな牛肉も噛むのが億劫のようでした。(月)の朝は缶詰もほとんど食べなくなりこのままでは最悪のシナリオを迎えてしまうと不安になりながらも、ミクパパはどうしても休めず、私も週明けで人も少ないので取り合えず出勤して早く帰してもらうよう頼んでみることにしました。ミクパパと今日の今日はないだろうと話たのですが。。。。一人ぼっちで寝ているミクの姿を思うとつらかったのですが、「帰ってくるまで待ってるんだよ」と言い残して家を出ました。

 会社で上司に事情を伝えようとした途端、もう涙ボロボロになってしまって、周りのみんなに動揺を与えてしまいました。でも、少し前からミクの病状のことは話ておいたので「早く帰りなさい」と言ってくださいました。それでも会社を後にしたのは1時半。病院に飲めるかどうかわからなかったけれどまた薬をもらって家に戻りました。

 苦しそうな息の中、水が飲みたいだろうと少し抱き起こしてあげようとしたのですが、もう上手く飲めない状態でした。スポイトを探して出して口に入れたのですが、返って嫌らしく「ヒーン」と鳴くので止めました。昨夜もミクは3回くらい「ヒーン」と鳴いていました。その前からも何度が鳴き声を発していました。苦しいのか痛いのかそれとも寂しいのか不安なのかわかりませんでしたが我慢強いミクが鳴いたのは胃捻転の時以来でした。水をあげると落ち着いたり、その時シートのオシッコをしたりしていましたが果たして。。。

 そして、少しづつミクの呼吸がゆっくりとなってきました。もしやと思い、私はミクの手を握って「ミクちゃん、ありがとう。今までほんとにありがとう、ありがとうね」と感謝の気持ちを伝えるだけで精一杯でした。そして、「もう頑張らなくていいよ、いいんだよ」と声を掛けました。必死で息をしているミクの目はほとんで閉じることがありませんでした。今思うとここ数日、夜寝静まった後もミクは目を閉じることは出来なかったのかもしれません。つらくて寂しくて鳴いていたのかな。

 とうとう、息はまるでスローモーションのようにゆっくりとなり、ミクは最後の息をした後、全く動かなくなりました。どんなにかつらかっただろう。苦しかっただろう。7月中旬肺炎になってから今までよく頑張りました。食事が取れていた(水)頃まではこの分なら来月の引越しまで大丈夫と安心していたのですが、ミクにとってこの酷暑は高いハードルでした。残念ながらミクパパは間に合いませんでしたが、私がしっかり見送れたので本当によかったです。丁度松戸にお盆で帰っていたRママさんご夫婦も立ち寄ってくださってお別れをしてもらいました。

 今日、午前中ミクを荼毘にランがお世話になった霊園へ連れて行きました。行く前に近所の可愛がってもらったKさんとSさんにも一目会ってもらいました。3時間近く掛かる火葬の間、私達は隣にある義父のお墓参りをしたりマックで時間を潰したりしていました。

 ミクの骨はスカスカでした。癌は骨をまでダメージを与えるそうで単に老衰なら軟骨の部分もしっかり付いているそうです。二人で骨壷に入りきれないまで入れた後、お世話してくださった方がトントンと壷を叩くとみるみるうちにたっぷり入っていた骨は下に沈んでいきました。あんなに体格のよかったミクも病でだいぶ痩せてしまって骨と皮になっていましたから。

 みなさんにはたくさんの励ましや暖かい応援をいただきありがとうございました。そして、たくさんの友人と知り合えたこと、たくさんの楽しい思い出、みんなミクあってこそのものです。こんなに私達の人生を豊かにしてくれたミクに感謝の言葉しかありません。天国では病から解かれてボールを咥えて他のワンちゃんに見せびらかしたり得意のへそ天を披露していることでしょう。13歳と8ヶ月、もう会えないのはとっても寂しくてつらくてどうしようもないくらい苦しいんだけれど、でも精一杯愛してできるだけの看病はしたつもりなので悔いはありません。唯一、新しい家に連れて行けなかったことだけが心残りですが、欲を言っては切りがないと諦めます。

 このブログを読んでミクのことを気にしてくださったみなさん、ありがとうございました。こんなに詳しく書くつもりはなかったのですが、私の思いをぶつけることができたと思います。まだまだ涙は尽きないですが、ミクパパとミクの思い出を語りあいながらやっていきます。幸い、アンドレ達が甘えてきてくれてフアフアなコートを触っていると癒されます。

 しばらく(心の)旅に出ます。レスは付けれないかもしれませんがごめんなさい。

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花火
 今日は松戸の花火の日でした。朝、5時頃ミクがハアハアしていたので目が覚め、ミクパパと外に出してしばらくから寝直しました。お昼過ぎからはミクパパの母が退院するので迎えに出ました。下血してしまったので検査ということで軽い気持ちで入院したものの結局18日間の病院生活でした。その間、あまりお見舞いに行かなかったこと申し訳ないと思いつつも寝たきりのミクを優先してしまいました。

 夕方になると、外にトイレに出て休んでいるミクを尻目にたくさんの人が花火を見に歩いていきました。私が買い物に行っている間、古くからの顔見知り、ハスキー、アネットの飼主一家がみなさんでミクを触って行ってくれたそうです。ミクったら嬉しかったのか寝たまんまオシッコをしてしまったとか。最近会わないと思ったら、3月にお☆さまになっていたそうです。ミクより1歳位上の女の子でした。ミクは昔からハスキーの女の子が大好きでいつも散歩で会うとしつこく付きまとってアネットから怒られていた思い出があります。やはり最後は立てなくなって、、、だそうです。

 夕食をしている間、遠くに花火のドンドンと力強い音が聞こえていました。我が家から少し出ると屋根超しに花火が見えます。ミクパパはさっき見たというので私は食事を中断して見に出ました。どぶ川の欄干まで行くとご近所さん達が眺めていました。急にKさんに声を掛けられてミクのことを尋ねられました。来月になったら早々に引越すつもりと告げると1日でも早くミクと新しい家で過ごした方がいいねと言ってくれました。

 空に浮かぶ大輪の花。少し前はミクを連れて土手まで見に行っていたのに。私はちょっとおセンチになりながら暫く見つめていました。

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プロフィール

ミクママ

  • Author:ミクママ
  • へそ天大好き犬、ミク(’07.8☆になる)の飼い主。
    猫も好きで現在、アンドレ、ちゃちゃ、びわと暮らす。
    アウトドア派の浜田省吾、達郎ファン。
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